1本の木になる約700個の実から約100個を厳選し、3ヶ月かけて摘果を行いひとつずつの実に栄養と日射しが行き渡るようにすることで、とろけるような食感と濃厚な甘みが特徴の柿です。
室町時代に足利将軍に献上されたと言われており、現代では毎年皇室に献上される「献上柿」として有名です。

御山地区は献上柿の本場
柿は盆地特有の寒暖差のある気候によってよく育ちます。
その中でも福島県西部に広がる会津盆地の東側にある地区「御山地区」は西陽が長時間差し込むため太陽のエネルギーを取り込み、柿が甘くなり、大きくなりやすい栽培に適した環境です。
そのため、「御山地区」は献上柿=身知らず柿の本場と言われています。

大きくて甘い柿にするために年間を通して手入れをしています。
会津みしらず柿のおいしさは2〜3月の剪定、5月末の摘蕾(てきらい)、6月末の摘果や追肥、隔月での防除作業など、こまめな手入れによって作られます。
鮮やかな橙に色づかせるためには、日当たりの調整が大切です。葉が光合成で作り出す養分が実を大きくさせるので葉を茂らせることは重要なのですが、日当たりが不十分だと実が硬く、ガリガリした食感になってしまいます。実全体にまんべんなく日が当たるよう、ヘタの周りの葉を取ったり、真夏の日差しが強い時は、数枚の葉で実を覆って日よけしたりと、その時々の状況を見極めながら一つひとつの実を調整しています。冬場は雪の重みで枝が折れないように剪定が欠かせません。
福島原産の品種で、やわらかくとろける食感の果肉と、ジューシーで上品な甘みが後を引くおいしさで長く食べ継がれ、会津の名産になりました。

壱心の身知らず柿

土へのこだわり
栽培している土地の土壌分析を行い、身知らず柿を育てるために適切な土の状態になっているかを調査します。実が大きくなる要素、甘さを増やす要素などが不足していないかを確認し、有機肥料を使って栄養調整を行います。
検品へのこだわり
通常は渋抜きのため2週間かかります。一般的には、箱に詰めてアルコールをかけて発送することが多く、それによって柿が痛んでしまったり、渋抜きにムラが出ます。
壱心ではこのようなことが無いよう、お届けする柿をひとつずつ検品をして、渋がない状態で梱包するため、届いたらすぐに甘い実をお召し上がりいただけます。

商品
壱心の商品は産直アウルからご注文いただけます。
商品に関するお問い合わせ、ご注文はメールやLINEで承ります。
身知らず柿 壱心 3Lサイズ 5kg
3Lサイズは、1つの柿の重さが260g以上310g未満です。(1箱あたり16〜19個)
リンゴ・オレンジ・梨(それぞれ中サイズ)や、グレープフルーツは1つあたり約250g~300gと言われており、3Lサイズに近い重さです。

身知らず柿 壱心 4Lサイズ 5kg
4Lサイズは、1つの柿の重さが310g以上350g未満です。(1箱あたり14〜16個)
大きめのりんご・大きめのオレンジ・中サイズのグレープフルーツ、小さめのキャベツは1つあたり約300g~350gと言われており、4Lサイズに近い重さです。また、中サイズのナス1本〜2本、大きめのトマト2~3個、中サイズのブロッコリー1株も近い重さになるのでご参考にしてください。

身知らず柿 壱心 5Lサイズ 2kg
5Lサイズは、1つの柿の重さが350g以上380g未満です。(1箱あたり8個)
大きめのリンゴ、小さいキャベツ、大きめのナス(1本〜2本)、大きめのブロッコリー(1株)、中サイズのパイナップル(品種による)は、約350g~380gと言われており、5Lサイズに近い重さです。また、グレープフルーツも約350g前後のものがあります。

上記以外の商品もございますので、お問い合わせください。








